大腸カメラに特に注力しており、
技術、機材、設備あらゆる面において、
大腸カメラ専門クリニックと呼ばれるようになることを
目指しています
大腸カメラに特に注力しており、技術、機材、設備あらゆる面において、大腸カメラ専門クリニックと呼ばれるようになることを目指しています
健康診断で、「便潜血検査陽性、要精密検査」となったにもかかわらず、放置していませんか?便潜血検査陽性となると、大腸がんの存在が疑われるため大腸カメラを受けなければなりません。
日本人は10人に1人の割合で大腸がんになっています。意外と誰でもかかるのです。
そして、自覚症状がまったくなくても、大腸がんがひそんでいる可能性は十分にあります。「がんになったら何か自覚症状がでるはず」と思っている方が多いかもしれませんが、これは「迷信」です。たしかに肛門の近くにできた大腸がんは、目に見える出血や便秘など症状を出す事もあります。 一方、盲腸近くの、奥のほうにできた大腸がんは、進行して手遅れになっていても、まったく症状を出さないのがむしろ普通です。
もちろん、逆に、症状に気づき大腸カメラを受けて大腸がんが発見され、命が助かる事例も多々あります。「最近慢性に便秘をするようになった」「最近慢性に下痢をするようになった」「下痢便秘を繰り返す」「おしりから血が出る」などの症状があるかたは、大腸がんが原因である可能性もあります。
胃癌検診で胃のポリープを指摘されたかたがおられるかもしれません。胃のポリープのほとんどは「胃底腺ポリープ」と言って、胃癌にならないタイプのものがほとんどです。一方、大腸のポリープは、基本「腺腫」という、将来大腸癌になる種類のものです。以前に大腸のポリープを指摘されたかたは、体質があり、次のポリープができやすいです。便の検査では大腸ポリープはほぼわかりません。以前に大腸のポリープを治療したかたは、便潜血検査が正常でも、経過観察目的にてある程度定期的に大腸カメラを受けるべきです。当院は日帰りの大腸ポリープ切除治療も行っております。
大腸カメラは、肛門から胃カメラによく似たカメラを入れる検査です。大腸は胃と違って柔らかくて非常に複雑に曲がりくねった管であり、大腸カメラを奥まで(大腸の終わり=盲腸まで)スムーズに入れるには熟練した技術を要します。当院院長は、臨床の場面では大腸カメラの挿入を極めることを目標とし、日々研鑽を積んでまいりました。大腸カメラの症例数が全国一位の横浜の松島クリニックで一年間研修を受け、大学医局在籍時には、初心者の先生には挿入法の指導をしてまいりました。
当院は患者様に楽に大腸カメラを受けていただくことを目標としております。過去に検査を受けて痛い思いをした方、つらかったという方は、お申し出いただければ麻酔を行って検査をすることも可能です。また、以前検査を受けた時に下剤液をのむのがつらっかたといわれる患者様のために、下剤液をいっさいのまずに大腸カメラができる方法も採用しております。
大腸カメラ検査の流れ
大腸カメラの予約は電話で可能です。
電話受付時間
午前9:00〜12:30/午後3:00〜6:00
検査当日の2日前までに一度当院にご来院いただき、スタッフからの下剤の飲みかた等の段取りの説明、医師の説明などうけていただきます。
普段飲んでいる薬の内容がわかるお薬手帳など持参していただくとありがたいです。特に「血をさらさらにする薬」を飲んでおられましたら、ポリープ切除治療と関係しますので、薬の名前がわかるようにしておいていただければと思います。
検査当日は、午前中で自宅で下剤を飲んでいただき、腸がきれいになった状態でご来院いただきます。
来院後、2階の大腸カメラ専用フロアに上がっていただき、個室スペースで着替えていただき、検査が始まります。
当院での検査時間は、内視鏡が盲腸に到達するまで約5分、Uターンして観察しながら戻ってくるまで約15分です。検査中にポリープが発見され、切除が必要となった場合についてはもう少し時間がかかります。麻酔をした方は、検査後1.5時間ほど休んでからご帰宅いただいています。